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ミヤビ小型焼却炉は、現在の厳しい焼却炉の法律
(廃掃法、ダイオキシン類対策特別措置法)に真正面から挑戦した、
究極の「小型焼却炉」です。
行政への届出不要の小型焼却炉として、法律で定められた
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サイズ |
燃焼室 火床面積0.5m²未満 |
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焼却能力 |
50Kg / 時間未満 |
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構造基準 |
高温(800℃以上)で安定した燃焼
外気と遮断された投入装置(二重扉)
助燃バーナー
連続温度表示計 |
の全てをクリアーしつつ、
・環境性能
・燃焼性能
・使いやすさ
・耐久性
・コストパフォーマンス
どれをとってもNo1を目指した、それがミヤビ小型焼却炉です。
ぜひ1度、ご自分の目で実際の焼却パフォーマンスをご覧ください。
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ミヤビは「焼却炉を買って利益が出た」とお客様に言っていただけることを
一番の喜びとして営業しています。
焼却したい廃棄物の「量」と、それを現在外部に委託している
「処理費」、そしてこれから自社で焼却するために購入する
焼却炉の「価格」と「ランニングコスト」
これらがうまくバランスして、しかも明らかな「利益」が発生する
場合にミヤビL型をお買い上げいただきたい、と当社は強く考えています。
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実例:ミヤビLS-1型を使用している建物解体業者様 |
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毎日約8m³の木くずを焼却しているので、
8m³ |
× |
300日 |
= |
2400m³ / 年間 |
2400m³ |
× |
7,000円 / m³ |
= |
1680万円 |
年間に1680万円分の焼却をしている計算になります。 |
もちろん焼却炉購入価格と人件費やランニングコストもかかりますが、
十分に「利益」が発生する計算になると思います。
(上記計算の各数字はお客様の焼却物・業種・所在地等の条件により様々に
変化します。ぜひミヤビにご相談ください。) |
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ミヤビでは、長年培ったノウハウでお客様の焼却炉の改造・修理・
メンテナンスおよびコンサルタントを幅広くお受けいたしております。
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・よく燃えない |
・損傷部分の補修・交換をしたい |
・改造したい |
・その他さまざまなご相談etc. |
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また、ミヤビの焼却炉は、すべてお客様のご要望に応じて細かく
仕様を変更することが可能です。 |
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・もっともっと耐久性を持たせたい |
・L+WIDE型で重機による投入をしたい |
・周辺の住民の方々により配慮した、
様々な対策等を施して欲しい |
・温水を利用したい |
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お見積もりは無料です。
お客様の立場に立ったご提案が
きっとできると思います。
ぜひお気軽にお問い合わせください。 |
◆お問い合わせフォーム◆ |
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例1:自作の炉を使われていたお客様の「焼却始めの煙を減らして欲しい」「投入口を新しくして欲しい」というご要望に、
2次燃焼バーナーの設置と扉の変換工事を行いました。煙もかなり少なくなって大変ご満足頂いています。
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ご依頼前の様子 |
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2次燃焼バーナーの設置 |
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ご依頼前の様子 |
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投入扉交換 |
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例2:ミヤビでは、他メーカーさんの炉の一部を新品に交換する工事を承っております。ぜひご相談ください。
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